大阪府人権協会の調査で鉄道での自殺の傾向が明らかに
Posted on 17 5月 2012 | コメントは受け付けていません。
大阪府人権協会が大阪府周辺で平成22年までの5年間に発生した鉄道自殺を調査したところ、昼間はホームからの飛び込みが、夜間は線路や踏み切りへの侵入が多いことが明らかになったそうです。
時間帯別にすると、ホームへの飛び込みは正午〜午後6時に、線路や踏み切りへの侵入は午後6時〜午前0時に発生することが多いそうです。
また、鉄道で自殺するのは、天候が悪い日より晴れの日に多くなる傾向にあることも判明したそうです。
鉄道自殺が起きると、ダイヤの乱れが出て、利用者に影響が出てしまうため、対応や防止に頭を悩ませているそうです。
自殺をしてしまうのは、その人個人の問題ですから、鉄道会社が自殺者を減らす対策をするのは、まず不可能でしょう。
ですが、この調査で明らかになったことを参考にすれば、自殺しそうな人を事前に見つけるのに役立つでしょう。